管理の自動化からスマートホームまで
マンションのDXを総合サポート
高品質と堅牢性を併せ持つマンションWi-Fiの導入を
前提としてシステム構築を行うから、
コストカットとパフォーマンスアップを同時に実現します。
管理の自動化からスマートホームまで
マンションのDXを総合サポート
高品質と堅牢性を併せ持つマンションWi-Fiの導入を
前提としてシステム構築を行うから、
コストカットとパフォーマンスアップを同時に実現します。
IoT技術の発展により、集合住宅向けのIoT機器が多く発表されてきました。それらのほとんどはインターネット通信を必要とするため、それぞれの接続を確保することが求められます。ジェイネッツのBBPSが導入されているマンションでは、個人契約の回線やSIMカードは不要です。
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IoT機器、スマート機器の提供における通信環境の品質の確保は非常に重要です。IoT機器の持つ性能は、機器自体の性能と通信環境の品質によって決まります。特に、ユーザーエクスペリエンスに大きく関わる反応速度は通信の安定性によって変化してしまうことがあります。 |
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しかし、現実問題として、各個人の利用している回線は光回線だったり、CATVだったり、はたまたスマホの携帯回線だけ…と、統一されているとは決して言えない状況です。同じ機能・構成のIoT機器をお部屋に取り付けたとしても、同じ価値を提供できなくなってしまうのです。 |
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これらの機器をBBPSの環境で行えば、安定した均一の通信環境でIoTサービスを提供することができます。 |
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利用目的がIoT機器のみだったとしても、インターネットへの接続を可能にする限り回線の利用料金は発生し続けます。一般に、SIMカードは1枚あたり年間15,000円、個人用光回線であれば年間12,000円と言われています。 |
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BBPSで代用することで、これらの費用を削減することが可能です。 |
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現在、数多くの優秀なメーカーがたくさんのスマート機器を販売しています。しかし、それらの機器を操作するアプリ(プラットフォーム)は依然そのメーカー独自のものが多いため、複数メーカーの機器を導入したくても一括管理ができず、同メーカーの中で検討せざるをえないという問題がありました。 |
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ジェイネッツでは、BBPSの通信システム側からアプローチしたプラットフォームを構築するため、メーカーに縛られない自由な機器選定を実現します。 |
01 | セキュリティカメラシステム |
「AI×セキュリティカメラで新時代の防犯対策を」 AI最新技術の転用で、従来の動体検知から大きく進歩し、人が車両か、個人の判断もできるようになりました。 「犯罪を防ぐ」ことに特化したカメラでこれからも住まいの安心を実現します。
インターネットに接続することでお持ちのスマホや PC でカメラ映像を確認できます。映像 確認のために現地に行く必要もなければ映像を録画するためのレコーダーも用意する必要 はありません。
AI による顔認証・自動学習によって映像だけでなく誰が・いつ来たかまで記録します。居住者や配達員の顔をあらかじめ登録しておけば未登録の不審者をピックアップすることも。
どれだけ高性能で繊細な映像が撮れても、確認がしずらい、使いにくかったら意味がない。 ジェイネッツは監視カメラ専用の独自のアプリを開発し、運用時までしっかりサポート。
02 | インターネットドアホン |
これまで従来のドアホンを導入しようとしたとき、配線作業や機器の設置工事などで高額な工事費が必要でした。 IPドアホンはインターネットを通じて映像や音声を送受信するため、配線や機器設置の費用をまるっと節約できます。
IPドアホンではスマホがドアホン化できます。インターネットにつながってさえいれば、外出中でも入浴中でも訪問者に対応できるため、宅配の受取漏れなどがありません。
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あらかじめスマホアプリから顔を登録することで、ドアホンに顔を写すだけで鍵を開けることができます。 |
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また、何度か鍵を開ける中でAIが顔を学習し、どんどん精度が上がっていきます。 |
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未登録の顔も学習して覚えるため、不審者の排除、セキュリティ面でも安心です。 |
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訪問予定の分かっているご家族・ご友人、もしくは宅配業者様には、あらかじめQRコードを発行しておくことでスムーズな入館を実現します。 |
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QRコードが有効となる日時指定も出来るため、セキュリティ面も万全です。 |
03 | AIビル管理システム |
最新式のセンサーで建物の健康状態を常時監視 AI がメンテナンスに 最適なタイミングをお知らせします
建物ではさまざまな問題が発生します。そのたび、時間に追われる中で入居者様の対応、業者の手配など、あらゆる方面に対応するのはとっても大変。常時監視のAIなら問題発生前にお知らせ、時間に余裕を持って修繕できます。
万が一のために日常的に点検するのは大切ですが、コストがかかって頻繁には難しい。AIなら建物の各所に設置したセンサーから設備の状況を常時チェックします。安全性は高めた上でコストカットを実現します。
水道や電気系統の故障は、オーナー様はもちろん入居者様がいちばん困ってしまうトラブルです。 それらをAIが常時監視し、適切なタイミングで保守点検を行えば、そもそも故障を起こさせないことも可能です。 そういったトラブルが少ないことは、物件の強みとなり、大きなアピールポイントとしても訴求力を発揮してくれるでしょう。
04 | 先端技術サイネージ |
さまざまな内容を伝える媒体として、紙面からサイネージ等のデジタル化が図られてきました。
進化し続ける最新技術を応用し、より伝えることに特化した機器が続々と登場しています
今サイネージを見ている人がどんな年齢、性別、趣向を持っているのか?を、センサーとクラウドのビッグデータから分析し、 その人に合わせた最適な内容を表示できます。
どんな人でも一日一回、見た目に気を配っている方であれば何十回と鏡を確認することでしょう。 ミラー型サイネージであれば、その日常に商品訴求や広告配信をプラスすることもできます。
映画等でも3D映像が使われるようになって久しいですが、普段の街中で3Dを見ることはそこまで多くありません。 ゴーグル不要で浮き出て見える看板を設置すれば、話題になること間違いなし。